お肌の大敵の紫外線!日傘やクリームなどの対策は有名ですが、
実は食べることで内側から身体自体を紫外線に強い体にする対策もあるんです。
今回はそんな紫外線対策に役立つ食べ物を紹介していきます。

紫外線対策に役立つ食べ物とは?

2016-02-01b-2

魚冷水

魚のサケやニシン、サバ、マスやイワシなどには、
肌を紫外線から守る効果のあるオメガ3脂肪酸が多く含まれています。
トランプカードぐらいの大きさの魚を1週間に2回ほど食べるだけで、
十分な量のオメガ3が摂取できるといわれています。

魚が苦手だという方は、フィッシュオイルなどのサプリメントでお試しください。

ザクロ

ザクロには抗酸化作用のある成分が多く含まれているといわれています。
その効果としては、紫外線に対する肌の強さを25%も引き上げてくれるのです。
また、がん細胞の抑制効果があるともいわれています。

ザクロの種はサラダに混ぜても、デザートなどのトッピングとしてもおいしく食べられます。
またジュースにしてもおいしいのですが、少々高価なのが考えどころです。

お茶

黒、白、緑の色をしたお茶には紫外線から肌を守ってくれる2つのフラボノイドである
ポリフェノールとカテキンが豊富に含まれています。
その中でも緑のお茶緑茶には最強のポリフェーノールである没食子酸エピガロカテキンが多く含まれています。
コロラド大学の研究によると、日本の抹茶には中国産の緑茶の137倍、
他の緑茶の少なくとも3倍の没食子酸エピガロカテキンが含まれており、最も効果的だと言われています。

没食子酸エピガロカテキンは、習慣的に摂取することにより紫外線による肌の老化を遅らせて、
皮膚がんを防いで腫瘍細胞になるのを抑制する効果があることが分かっています。

この効果を得るためには一日二杯以上のお茶、特に緑茶を飲むのが良いみたいです。

フラックスシード(亜麻)

初めて耳にする方もいると思いますが、日常的に全粒穀物を食べることの多い方であれば、
フラックスシードが体に良いということはすでに知っているかもしれませんが、
フラックスシードには質の良いオメガ3、食物繊維やリグニンなどの酸化防止剤が大量に含まれていて、
がんの予防にも効果があるのではないかといわれています。

サラダやスムージー、パンに混ぜてもおいしく食べることができ、1日につきスプーン半分くらいでも効果があるそうです。
朝ご飯としてシリアルを食べる人は混ぜて食べると、とても簡単に摂取できます。
味がいまいちという方はフラックスシードオイルのサプリメントという方法もあります。

ダークチョコレート

チョコレートの中でもカカオ70%以上のチョコレートには
お茶の4倍のポリフェノールやカテキンが含まれており、
紫外線に対する肌の耐性を最大25%高める効果があります。
摂取量として1日に60グラムくらいが勧められています。

しかし、ダークチョコレートは苦いから苦手と、代わりにミルクチョコレートというようにはいかないみたいです。
ミルクチョコレートに含まれるミルクはポリフェノールが吸収されるのを抑える効果があり、
たんにデザートとして食べて楽しんでいるだけになってしまいます。

ココナッツオイル

スキンローションの代わりや髪のコンディショナー代わりにココナッツオイルが使える、
ということは耳にしたことがあると思いますが、万能なココナッツオイルには美容効果だけではなく健康効果もあるのです。
ココナッツオイルには中間鎖脂肪酸や飽和脂肪が多く含まれていて、紫外線対策としてもとても効果があるのです。
摂取量は目安として1日に1/4カップくらいの摂取量が理想です。

そのままでも平気な方であれば朝夕とスプーン1杯ずつ飲んだり、トーストに塗ったり、
お茶に入れたりしてみてください。
またヘルシーなので、ベジタブルオイルやその他料理用のオイル代わりとしても使うことができます。

手作りの日焼け止めの材料としても活用されており、直接肌に塗っても使うことができます。

アーモンド

アーモンドはビタミンEを最も多く含んだ食べ物のひとつです。
毎日20粒のアーモンドを食べるという実験では、
「アーモンドを食べていた参加者が同じ量の紫外線を受けた場合、
アーモンドを食べていない参加者よりも日焼けしにくかった」という結果が明らかになっています。

アーモンドには皮膚を紫外線ダメージから守ってくれるケルセチンというフラボノイドが多く含まれています。
そのままで生の状態のアーモンドが最もヘルシーで良いのですが、
そのままは苦手という方はローストされたものやスパイスが追加されたアーモンドでも大丈夫です。

またピーナッツバターの代わりにアーモンドバターを使ってみたり、
スムージーやオートミールにアーモンドミルクを使うという方法もオススメです。