夏の暑い日差しの強い時期、 日焼け止めを塗ったり
紫外線対策をしてをガードする女性は多いと思います。

しかし顔や首、腕、手など肌だけではないですか?
頭皮髪の毛紫外線の影響は大きく受けています。
お肌だけではなく、体の中で一番太陽に近い髪の毛のUVケアもしていきましょう!

紫外線と抜け毛って関係ある?

2015-12-01b

実は頭皮にもUV対策が必要なのです。
つまり、頭皮も日焼けをするということです。

普段、頭皮は髪で保護されているので、
特に日差しが強い時期以外はそんなに気にすることはないです。

しかしながら、雲1つ無く太陽光を遮るものがない場合や、
南の方へ旅行に行くとき、あるいは山など標高の高い場所では
紫外線がとても強いので当然頭皮へのダメージも大きくなります。

特に、夏の日差しが強い季節にバーベキューなど
アウトドアレジャーを楽しむときには、肌だけではなく頭皮のUV対策は必須です。

もし頭皮のUV対策をしなかったら?

もし夏の太陽の強い日差しのもと、
頭皮のUV対策をしなかったら一体どうなるのでしょうか?

ズバリ、頭皮のUV対策をしないと、
他の部分の肌と同じく日焼けします。

そして、日焼けはやけどと同じなので頭皮が炎症を起こし
日焼けした部分の毛母細胞は紫外線によってダメージを受け、
抜け毛や薄毛の原因になってしまいます。

一般的に、頭の上の方から薄毛になる人が多いのは、
体の中で最も太陽に近く、紫外線の影響を1番受けるからだと言われています。

これは、腕や手よりも首・肩の方が日焼けしやすく、
炎症を起こしやすいことからもわかるように、
頭はその傾向がさらに強くあらわれるのです。

紫外線は皮膚ガン
白内障の原因になることも医学的に証明されているので、
皮膚である頭皮が影響を受けないわけがないのです。

また、紫外線は人間にとって重い病気を引き起こすほど
影響が非常に強いため、
皮膚が露出している髪の分け目はその影響を受けやすくなります。

分け目をいつも同じとこでつけている人は、
その部分がより多く紫外線の影響を受けてしまうため、
そこだけ薄毛になってしまうこともよくあります。

もちろん、そこからさらに拡がっていく可能性もあるので
分け目を時々変えるような工夫も必要だと思います。

紫外線対策はこちらの記事もご参考に♪

手軽にできる頭皮のUV対策とは?

頭皮のUV対策として1番手軽で確実な方法は、帽子をかぶることでしょう。
帽子がないときは、代わりにタオルやバンダナを巻くのもいいと思います。
女性の場合、日傘を差すのもとても良い方法です。

最近では、頭皮・頭髪用の日焼け止めクリーム
スプレーが販売されているので、こちらを活用するのも効果的です。

こちらは全身使えるUVスプレーです。
スプレーなので頭に吹きかけやすいですね。

頭皮専用がないときは、代わりに普通の日焼け止めでもOKです。
この場合、頭全体に塗ったり吹き付けたりするのではなく、
髪の分け目や気になるところに薄く塗るぐらいで大丈夫です。
頭皮は汗や皮脂の分泌量が多いので、2~3時間ごとに塗りなおすと良いでしょう。

ただし、頭部にクリームやスプレーを使ったときは
いつもより念入りにシャンプーで洗うことを心がけましょう。
頭皮にクリームやスプレーの成分が残っていると、
毛穴に詰まったりして髪の成長に悪影響を及ぼしてしまう恐れがあります。

外回りのサラリーマンなどは帽子や日傘はなかなか使えないので
クリームやスプレーをうまく活用するといいでしょう。
また、頭皮はすぐに日焼けすることはないので、
日陰に入るようにすれば紫外線ダメージを防ぐことができます。

もし日焼けしてしまったら?

Young woman in morning light in woods

頭皮が日焼けをしてヒリヒリするようなときは炎症を抑えるため、
まずシャワーの水で冷やしましょう。
それでもまだ痛みが引かない場合は、
そのまま放置せず必ず皮膚科に行ってみてもらいましょう。

また、強い日差しのもとで長い間過ごした後ヒリヒリするなどの
自覚症状はないにしても、頭皮や髪の毛は多くの紫外線ダメージを受けています。

そのようなときは、頭皮マッサージ育毛剤をつけたりせず、
シャンプーもぬるま湯で薄めて使うなどの刺激を最小限に抑える工夫が必要です。

夏だけ紫外線が強いわけではない紫外線が強いのは
暑い夏の時期だけと思われていますが、
実は1年の中で最も紫外線が強いのは5~6月なのです。

ですから、早めにUV対策を始めて肌だけではなく、
頭皮や髪も紫外線ダメージから守るようにしましょう。