道端の雑草でも実は体に良いというものもあります。
そのひとつが、セイタカアワダチソウ

当たり前のように目にすること多いセイタカアワダチソウですが、
皮膚の病気などにも効果的なのです。
その効果と効果的に使用できる方法についてご紹介していきます。

セイタカアワダチソウとは?

2016-11-27b

セイタカアワダチソウは、植物の一種で、
キク科に属する多年草です。

丈が2メートル以上にもなることから『セイタカ』とつけられました。
北アメリカの帰化植物であるのもセイタカアワダチソウの特徴ともいえます。

セイタカアワダチソウは
別名でセイタカアキノキリンソウともいわれていて、
花の開花時期は秋になり、黄色い花を咲かせます。

もともとは、北アメリカから鑑賞のためとして輸入された植物でしたが、
繁殖力が強い植物のため一気に全国へと広がっていきました。

ブタクサに似ているため間違われることも多いようです。

セイタカアワダチソウとブタクサとの違いは?

セイタカアワダチソウとブタクサ
その見た目が似ていることから間違われてしまうことが多いです。

というのも、ブタクサもセイタカアワダチソウ同様に
北アメリカ出身の植物で黄色い花を咲かせるからです。

さらにはブタクサも2メートル近くの丈になり、
セイタカアワダチソウもブタクサも
道端などに咲いていることが多いなどの共通点も多いのです。

では、セイタカアワダチソウと
ブタクサにはどんな違いがあるのでしょうか?

最大の違いは、セイタカアワダチソウは花粉を飛ばさないということです。

少し前までは、セイタカアワダチソウもブタクサ同様に
花粉を飛ばして花粉症の原因となるとされていましたが、
セイタカアワダチソウの花粉は風で飛ぶほど軽くないので、
花粉症の原因とはならないのです。

つまり、両者の違いは花粉症の原因となるかならないかという点になります。

セイタカアワダチソウのアトピー効果は?

セイタカアワダチソウは、
効能があることでもよく知られている植物です。

その効能のひとつがアトピー性皮膚炎という皮膚の病気です。

感想などによってがさがさになり、
かゆみや痛みを感じることのある皮膚の病気。
小さい子供に多く、大人になってもアトピーに悩んでいる人はいます。

そのアトピーに対してセイタカアワダチソウがもっている酵素
効果的だということがわかっているのです。

その効果の高さから、
アトピーで通常使用されるステロイド剤を使用せずに
セイタカアワダチソウをメインに薬として使っている人もいるほどなのです。

アトピーについてはこちらの記事もご参考に♪

セイタカアワダチソウを使った入浴剤の作り方

では、アトピーに対して
セイタカアワダチソウはどのように使用したらよいのでしょうか?

その使用方法として効果的なのが、毎日のお風呂に使用できる入浴剤

では、セイタカアワダチソウをどのようにして入浴剤にすればよいのでしょうか?

【入浴剤の作り方

  1. まずはセイタカアワダチソウを採取する

    セイタカアワダチソウの開花前がちょうどいいので、
    9~10月を目安に採取しに行くようにしてください。
    セイタカアワダチソウの酵素がたっぷりと含まれた状態が
    まさに開花前なので、開花ぎりぎりに行くのがより効果的です。

  2. 干す

    採取したセイタカアワダチソウは、
    一度水洗いしたら軒下などで干す。
    大体3日ほど置くようにしましょう。

  3. 刻む

    乾燥したセイタカアワダチソウを細かく刻んで、
    紙袋など基本的に通気性の良いところで保存して完成!!

まずはセイタカアワダチソウ探しからですね( *´艸`)

そして作るのが面倒だという場合も大丈夫!


通販などで手に入れることも可能ですよ(*^^*)

まとめ

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アトピーで悩んでいる人は多いですが、
薬だけではなく自然由来のものを使ってみるのもひとつですよ。

セイタカアワダチソウであればすぐに手に入れることもできるため、
見かけたときにはセイタカアワダチソウで入浴剤を作ってみてくださいね。