老若男女問わず毎年大人も子供も悩まされている夏風邪。

子供の頃、夏休みに調子に乗って水遊びしていると風邪をひいて遊びに行けなくなり
せっかくの夏休みが台無しになったなんて事がありませんでしたか?

夏風邪は大人と子供では、かかりやすささや症状に違いはあるのでしょうか?
今回は子供の夏風邪について詳しく調べてみました。

夏風邪の症状

2015-12-05b

37.5℃ぐらいの微熱、頭痛、
のどの痛み、下痢、倦怠感などがあげられます。

しかし、冬の風邪のような症状で
代表的な鼻水やせきなどはあまり見られません。
夏風邪は冬の風邪と違い、症状は軽く穏やかですが、
長い期間にわたって続く傾向があるので注意しなければいけません。

特に夏風邪の症状の1つである下痢は長く続くため、
脱水症状を起こしてしまう可能性があります。

ほとんどの場合、
1週間ぐらい安静にしていれば治ることが多いのですが、
夏風邪をこじらせてしまうと肺炎や髄膜炎、脳炎などと重症化してしまう恐れがあります。

特に、小さいお子様や年配の方の場合には症状の変化に十分に注意し、
熱があがったり嘔吐が激しいときなどはすぐに病院へ行って、お医者さんに診てもらいましょう。

夏風邪は子供がかかりやすい?

子供は大人と比べると抵抗力が弱いのですが、
さらにエアコンの効いた学校の教室図書館、
プールなど、夏風邪の原因となるウイルスと触れやすい環境に行くことが多いと思います。

普通は症状が穏やかな夏風邪ですが、子供の場合は
症状が急に重くなったりすることもあるのでよく注意してあげることが大切です。

子供がかかりやすい夏風邪の種類と症状について紹介します。

プール熱

医学的には「咽頭結膜炎」。
6割が5歳以下の患者という夏風邪。
高熱が約1週間続き、充血やのどの痛みなどを伴います。
プールでの感染が多く、感染力が非常に強いため、数日の間学校を休む必要があります。

ヘルパンギーナ

梅雨時の6~7月の流行することが多く、
4歳以下の子供がかかりやすい夏風邪。
高熱のうえ  さらに口内炎ができるため、食事をするのもしんどいです。
安静にしていれば1週間ほどで症状は治まります。

手足口病

始めは微熱に食欲不振などの症状が出るのですが、
2日ぐらいすると赤い水疱が手足に現れてきます。

夏風邪についてはこちらの記事もご参考に♪

夏風邪の予防とは

夏風邪の予防方法を紹介します。

  • こまめに水分の補給をする。
  • 体をクーラーで冷やしすぎない。
  • 普段からきちんと栄養を摂る。
  • 手洗いにうがいを習慣的に行う。
  • プールや人の多い場所へ出かけた日は、睡眠を十分にとる。
  • 回し飲みはしないようにする。
  • 積極的にビタミンCを摂るようにする。

以上のことを心がけて、夏風邪のウイルスから身を守りましょう。

上記に加えて、このような除菌スプレーでウイルス対策をオススメします。

食器などにスプレーしても大丈夫なので
小さなお子様が触れる物でも安心ですね。

夏風邪の対策

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夏風邪は一般的な風邪と違い症状が穏やかなため、
解熱剤や鎮咳剤など重症でない限り処方されないことが多いようです。

夏風邪の対策(治療)としては、睡眠時間をいつもより多くとり、
自分自身の免疫力を高めて、自然に治癒させることが大切です。

空気を乾燥させすぎないよう、
エアコンの設定温度は少し高めに設定してましょう。

以前は、夏風邪にかかると体力をつけるために肉類やうなぎなど
こってりした脂っこいものを食べさせることがありましたよね。

でも、最近では体内にある酵素は、
食べ物を消化する役割と免疫に関する役割の2つの役割を担っており
夏風邪をひいているときには、食べ物の消化に使う酵素を
免疫力向上に加担させてあげることが望ましいということがわかってきました。

なので無理に脂っこいものを食べるより、消化吸収の良いものを食べましょう。

また、果物などに含まれる自然由来の天然酵素は、
体内にある消化酵素の代わりとなって働いてくれることもわかってきました。

ですから、昔から言われているように
夏風邪をひいたときに食べるすりおろしりんごは、
とても良いものなんです。

最後になりますが、ほとんどの場合夏風邪は、
3日~1週間ぐらいの間きちんと栄養を取って
安静にして休んでいれば症状が回復することがが多いです。

しかし、こじらせてしまうと肺炎や髄膜炎、脳炎など
重病を引き起こしてしまう恐れがあるので、
特に小さい子供お年寄りの方には十分に気を付けてあげてください。