唇の色が黒いと、なんだか気持ち悪いと思います。
その原因とは、いったいどのようなことなのでしょうか。

唇の色が悪いと・・・?

2016-02-04b

唇は、とても皮膚が薄いので、体内の血流の善し悪しを判断するポイントになります。
唇の色が紫や白、または青っぽかったりするのは、血流が悪いか、血液がドロドロかの状態です。
そのままにしておくと、心筋梗塞になるおそれもあります。

唇の色が黒いという人は、タバコの吸い過ぎで、血液がドロドロになり、さらに血の巡りも悪い状態です。
プールから出た時に唇が紫や青になっているのは、
プールに入ることでカラダ全体が冷えてしまい、血流が悪くなっているからなのです。
プールの中で冷えたカラダは、肌の表面から、熱を逃がさないようにするため、
血管を閉じるので青くなったり紫になったりするのです。

唇の色が悪くなる原因

唇の色が悪い時は、血液に何か問題があることが多いようです。
そして、血液の問題を疑うときは、まず胃腸や内臓機能を疑いましょう。
胃腸や内臓の機能は、ストレスや睡眠不足、食生活の乱れなどの生活習慣病の影響で乱れてしまう可能性があるのです。

唇の色を良くするための方法

病院に行くほどの症状でもないし、健康診断の結果もそんなに悪くないと言う場合は、
まず食生活を見直してみましょう。
コレステロールが多いと、血流は悪くなるので、唇の色は不健康なものになります。
なので、野菜中心の食生活に切り替えるようにしましょう。

そして、血液をきれいにする食べ物や栄養素を気にするより、
まずは食べすぎ(もしくは、食べなさすぎ)をするようにしましょう。
多くの人は、食べすぎか食べなさすぎによって体調を壊してしまうので、
体が求めているちょうどいい量を食べていると、それほど体調は悪くならないのです。

冷たいものばかり飲まない

特に女性の方は、冷たいものの摂りすぎには注意しなくてはいけません。
胃腸は、とても面積が広く、お腹が冷えるとすぐにホルモンバランスの乱れに繋がってしまいます。
血液の健康状態とホルモンバランスは、大きく関係しているので、
片方が乱れると、両方が乱れてしまうのです。

ですから、いつもあたたかいものを飲むようにして、ホルモンバランスをきちんと整えておくことが大事なのです。
あたたかい緑茶は、血液にもホルモンにも良い働きをしてくれるので、おススメです。

きちんと入浴する

お風呂はシャワーだけで済ませる人も多いと思うのですが、
体は芯まであたためてあげないと、冷えたままの状態なのです。
特に夏場は、エアコンと外気の温度差によって、体は芯まで冷え切っているので、
毎日あたたかいお湯につかるようにしましょう。

万病の改善は、あたためることなので、温泉での転地療法というものもずっと古くからあるぐらいです。

ハーブティーや漢方を飲む

冷えを改善しつつ、血液をサラサラにする場合は、日本茶やハーブティー、
漢方薬を飲みようにしましょう。

どんなに体が求めるちょうどいい量の食事をしたとしても、
私たちはついつい食べすぎたり、食べなさすぎたりするものです。

それをサプリメントで補うのも良いのですが、なにが入っているのかよくわからないサプリメントが、
最近はたくさんあるので、天然自然のハーブティーや漢方薬のほうが、体にとっては安全で安心です。

禁煙する

タバコを吸うことによって「ニコチン」が血管を収縮させて血流が悪くなり、
唇の色が悪くなってしまうので、まずタバコはやめましょう。
そして、タバコはメラニン生成を抑制するビタミンCを壊してしまうので、
メラニンの色素が沈着しやすくなり、見た目的に不健康な色になりやすいのです。

また、タバコに含まれるタール色素は皮膚に沈着してしまうので、唇の色が不健康に見える原因につながります。