首の痛みはいったいどんなことが原因で起こるのでしょうか。

首の痛みの原因

2016-01-03b-2

首の痛みは、単に首だけが問題となって引き起こるものではなく、
様々な問題が絡み合って引き起こされます。
首の痛みが起こる原因となるところは、筋肉や神経、じん帯、関節、それに椎間板と多くあります。

これらの中でどこに異常が発生しても、首の痛みとなってしまいます。
首の骨の仕組みはとても複雑なものなのです。

日々普通に生活している中にも、首の痛みの原因となる事が隠れていたりもします。
普段の生活している中で起こりやすい首の痛みについて、具体的な原因をみていきます。
社会全体でIT化が進み、仕事中パソコンに向かって仕事すること事が多くなった人は多くいると思います。

仕事内容によっては、1日中パソコンに向かうという事もあるのではないでしょうか。
このように長時間同じ姿勢のまま座り続ける事によって、
腕や首の周りの筋肉に疲れが溜まって首の痛みにつながることがあります。

これは会社だけではなく、家事の場合でも同じことが言えます。

首の痛みから考えられる病気とは?

首の痛みを感じた時にまずその理由として病気を考える人はどれくらいいるでしょうか。
多くの人が1番最初に考えるのは「寝違え」だと思います。
自然と時間が経てば治ると安易に考えていると、何日経っても治らない場合があるのです。

そして、そこでやっと「この首の痛みは何かの病気なのかもしれない」と考え始めます。
首の痛みはとんでもない病気の前兆だということもあります。
症状をよく観察する事がとても大事です。

何もしてないときにも起こる首の痛みや、少し動かしただけでも
激しい痛みを感じる場合は、「がんの転移」や「感染症」といった病気が考えられます。
首の骨にがんが転移した場合、初めは自覚症状といえるものはほとんどありません。

しかし、骨がもろくなるにつれて、小さい骨折のような状態が起こるようになり痛みが発生するのです。
そして、だんだん強く痛みを感じるようになり、次第に手足のしびれも感じ始めます。

その他に何もしていない状態で首に痛みを感じる病気としては「肺炎」や「扁桃腺」があります。
これらの病気は、細菌が首の骨の中に感染する事で原因で発症しますが、
もとの原因となる病気が治ってしばらくしてから首に痛みを感じたり、発熱したりするのが特徴です。

次に、首の痛みに加えて手や足のしびれを伴う場合は、「頚椎症」の可能性があります。
「頚椎(けいつい)症」は年を重ねるにつれて頚椎の骨である
椎骨の形が変わってしまい、首の痛みが生じる病気です。

首の痛みのよる病気についていろいろと書きましたが、
こういった病気が関係しているのは全体の約1割なのだそうです。
ほとんどは首の痛みが起こっても病気との関連が見つからない場合が多く、
そういった首の痛みは「頸肩腕症候群」と言われています。

主に首の痛みは、首や肩の筋肉の疲労によって血液の流れが悪くなり、
筋肉の中に蓄積された乳酸等の疲労物質が原因である事が多いようです。

ですから日頃から姿勢を良くするように気を付け、たまに軽く運動をするなどの
工夫をすればたいていは改善されると思います。

海外セレブも愛用の首のリフレッシュ器具

寝違えや首の筋肉疲労であった場合、このような枕で温めると
とても効果的です…と言うかすごく気持ちがイイです。

上記で説明したように首の痛みは病気ではない場合は
血液の流れが悪くなり、疲労物質が蓄積することから来るので
温めて血行を良くすることはコリや疲れなどの解消につながります。

また、いつも頭を支えている首を休めるので筋肉の休養効果も高いのです
普段あまり感じませんが、実は人の頭と言うのは成人で約5kgもあるんです
だから実は結構な負担が常にかかっているのです。

…そりゃこりもしますね

また、温めるマッサージでのリラックスにはこのようなものもあります。
海外セレブの方が好んで使っているホットストーンと言うもので
この独特の形をした石を温めると、しばらく保温効果があるので

この暖かい石で首や頭などを押したり撫でたりしてマッサージに使い
血行を促進させる効果が得られます。
形も色々なものがあるので、自分に合ったものを探してみてください。

病気かどうか心配な場合、何科へ行けばいいの?

整体

首の痛みがある場合は病院へ行くとしたら、何科に行けばいいのか迷う人も多いはずです。
首の痛みの原因はさまざまなので、その原因が自分で分かる場合はいいのですが、
原因が何かわからない場合は、何科へ行けばいいのか迷うと思います。

普通、首の痛みの原因は筋肉や骨にあったり、唾液腺等の組織の腫れからくることが多いみたいです。
なので、その場合はまず整形外科へ行くのがよいです。
そして、症状によっては他の科での診察をすすめられることもありますので、
その場合はその指示に従いましょう。

ですので、多くの診療科がある総合病院へ行くと便利だと思います。
その他の原因として、首の後頭部に痛みがある場合は、後頭神経痛や解離性動脈瘤の可能性があるので、
この場合は神経内科や脳神経外科へ行くのがよいでしょう。

また、首にできるアテロームや血管腫などの良性の腫瘍は、整形外科や皮膚科、形成外科へ行くのがよいです。

そして、うつ病など精神的なものが原因となって首が痛む場合は、
精神科や心療内科へ行くのがよいでしょう。

いずれの場合も、首の痛みに不安や違和感を感じた場合は、
早めに病院へ行って診察してもらいことが大切です。ぜひ参考にしてみてください。