あなたは、ブツブツしたイチゴに悩まされていませんか?
イチゴ鼻は、角栓が鼻の毛穴に詰まった状態です。
そんなお肌のトラブルに、角質培養が効果的なようです。
角質培養とは、一体どのようなものなのでしょうか?

また、角質培養のやり方は、どうすればいいでしょうか?
デメリットはあるのでしょうか?
角質培養を知って、角栓を鼻から綺麗に消し去る方法をご紹介しますね。

角質培養とはどんなもの?

角質培養は、角質を培養することで、肌本来の力を取り戻す方法です。
肌本来の力とは、潤いをキープしたり、外からの刺激から体を守るバリア機能などのことです。

肌が本来の力を取り戻せば、肌の潤いをキープする力も取り戻せるので、
角栓の詰まったイチゴ鼻を綺麗にすることが期待できます。

角質培養で鼻の角栓を取り除くやり方

角質培養の期間のメイクは最小限に角質培養を始めたら、スキンケアは必要最小限にする必要があります。
洗浄力の高い洗顔料やメイク落としなどは使わないようにして下さい。
強力なメイク落としや洗顔料は、角質培養に必要な角質を落としてしまうからです。
メイク落としは、肌に負担のかからないミルクタイプを使用したり、
洗顔は無添加の固形石鹸を使用したりしましょう。

また、ピーリングやスクラブの入った洗顔料を使用した洗顔、
パックや蒸しタオルを使用したケアは、角質培養をしているときにはしないようにして下さい。

角質培養には、肌をこすらないことが重要になります。
だから、洗顔のときも、肌をこすらないように、優しく洗って下さい。

角質培養をしているときは、肌になるべく負担をかけないようにするのがポイントです。

顔を拭くときも、タオルを顔に押しつけるようにして拭いて下さい。
ゴシゴシこすったりすると、せっかく培養されている角質を傷つけてしまいます。

メイクも眉を描いたり、色付きのリップを塗ったりするくらいの、
必要最小限のメイクで過ごす必要があります。
しっかりメイクは、肌への負担が大きいし、落とすときにも強い洗浄力が必要になるからです。

角質培養中でも紫外線対策と保湿はしっかりと

角質培養をしていても、紫外線対策と保湿はしっかりとしましょう。
紫外線は、肌への刺激がとても大きいものです。
だから、角質培養をしているときでも、赤ちゃん用の日焼け止めなどでしっかり紫外線対策をして下さい。

肌の保湿は、きちんとしましょう。

低刺激の化粧水と乳液、美容液を使用して、肌が乾燥しないように気をつけて下さい。
肌が乾燥すると、角質の状態が悪くなってしまい、
角質培養がうまくいかないことがあります。
しっとり系の化粧水を使ったりして、きちんと保湿するようにしましょう。

角質培養を始めたら鼻の角栓が増えることも

角質培養を始めてからしばらくは、
鼻の角栓が増えることもあります。
でも、それを取り除こうと、パックや洗浄力の高い洗顔料を使わないで下さい。
鼻の角栓が増えるのは、角質が本来の力を取り戻す過程です。

イチゴ鼻がひどくなると、角質培養がうまくいっているか不安になると思いますが、
角質培養を続けていれば、
肌が本来の力を取り戻して、古い角質の排出がうまくいくようになります。
そうなれば、鼻の角栓も綺麗にとれて、
角栓ができにくくなるようになります。

毛穴トラブルについてはこちらの記事もご参考に!

角質培養は失敗することがあるの?

角質培養が失敗することはあるのでしょうか?

角質培養にかかる時間は、個人差があります。
1ヶ月で効果が出る人もいれば、何年もかかる人もいます。

何年もかかると聞くと、それって角質培養が失敗しているんじゃ、
と思うかもしれませんね。
でも、角質培養は、根気強く続けることが大切です。

効果が出ないからと、洗浄力の高いメイク落としや洗顔料を使ったり、
ピーリングをしたりすると、正常な角質に戻ろうとしていた肌から必要な角質が失われてしまい、
角質培養が失敗してしまいます。
肌の正常なターンオーバーを取り戻し、正常な角質を手に入れるためには、根気強さが必要になるのです。

ただし、角質培養をしているときに、肌をゴシゴシこするようなスキンケアをすると、
角質培養が失敗してしまいます。
角質培養をしているときは、肌をこするようなことは決してしないようにしましょう。

アトピーでも角質培養をしても大丈夫?

アトピーの症状が出ているときでも、
角質培養をしても大丈夫なのでしょうか?

アトピーは、もともと肌に刺激を与えないケアが大切です。
ゴシゴシこすったり、洗浄力の強い洗顔料を使用したりすると、
アトピーの症状がひどくなってしまうからです。

このアトピーのケアの仕方は、角質培養と同じです。
角質培養は、アトピーでもできる肌のケア方法です。

ただし、アトピーの症状がひどくなってきたときは、
きちんと病院を受診して、アトピーの薬を処方してもらってアトピーのケアをするようにして下さい。

角質培養にデメリットはあるの?

角質培養にもデメリットはあります。

まず、必要最低限のスキンケアしかできないので、
冬などの乾燥が気になる季節には、保湿が足らなくて肌荒れを起こしてしまうこともあります。

そんな冬の角質培養中の乾燥についてのtwitterの書き込みがありました。
https://twitter.com/_bibi_chan_/status/794341035421798400
ドラッグストアで買えるスキンケア商品で、角質培養中の乾燥をケアすることもできるようですよ。
角質培養中は、とにかく優しいスキンケアをすることが大切なのです。

角質培養中は、鼻の角栓がひどくなる状態も出てきます。
イチゴ鼻に悩んで角質培養を始めた人にとっては、
この状態はとてもつらいものだと思います。

Twitterでも、角質培養中の鼻に悩んでいる書き込みがあります。
https://twitter.com/sallyyyy_pnsr/status/797209342952906752
やはり、角質培養中の鼻の角栓の状態は気になってしまいますよね。
角質が正常になれば改善される状態なので、
根気強く続けることが大切なのですね。

また、必要最低限のメイクしかできないので、
角質培養中のターンオーバーがうまくいっていない状態の肌をファンデーションで隠したりできないこともストレスになりますよね。

オイリー肌の人は、肌のべたつきが気になる人もいるでしょう。
洗浄力の高い洗顔料を使用できないのは、そんなオイリー肌の人には精神的に負担になると思います。

オイリー肌の人のtwitterへの書き込みもありました。


挫折を何度かしても、結果的に自分に合ったスキンケアをできれば綺麗な肌が手に入ります。
自分に合っているかどうかを見極めるのも大切ですね。

何よりのデメリットは、角質培養には時間がかかることです。
数ヶ月から数年単位で行うことなので、角質培養をしている期間ずっと角栓が出てきた鼻をメイクで隠すことができないことも角質培養のデメリットといえるでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
角質培養は、根気と時間が必要なケアです。
デメリットもありますが、鼻の角栓詰まりに悩んでいたり、
洗浄しすぎで弱った肌には、健康な角質を取り戻す角質培養は有効なケアだと思います。
本気で鼻の角栓をなくしたい、綺麗な肌を手に入れたいと思う人には根気強く挑戦してみて欲しいスキンケアです。