通常の生活が送れなくなるほど症状のつらい胃腸炎
食事をするのも大変ですが、何も食べないわけにはいきませんよね。

胃腸炎になってしまった場合の食事はどのようにすれば良いのか?
胃に優しいおすすめご飯も紹介しますね。

胃腸炎の症状は?

2015-12-20b-2

胃腸炎の代表的な症状は下痢です。
胃腸炎になったらほとんどの人が下痢を伴いますが、
その場合は食べるものには特に注意しなければいけません。

胃腸炎になって下痢がひどかったら、下痢が止まるまで
2~3日の間は水分補給だけをするようにして食事を食べなくても大丈夫です。
水分を取る量が足りなかったら、身体が脱水状態になってしまうので、
水分の補給だけは下痢の場合でも吐いていても、ちゃんと行ってください。

飲み物は、水やお茶やスポーツドリンクジュースなの何でもいいのですが、
コーヒーや紅茶はカフェインが入っているのでやめましょう。
もちろん、お酒を飲むこともやめましょう。

2~3日の間はきちんと水分補給をして、
体の中に入ったばい菌やウイルスを体の外に出すことが大事です。
2~3日が過ぎて何も食べなかったら体力も落ちてくるので、
3日目以降からは回復食として胃や腸にも優しくて体にいいものを食べていきましょう。

胃腸炎を回復させる食事

胃腸炎になったら胃や腸が刺激をうけてしまいただれているので、
胃腸の機能も弱くなっているので、食事には気をつけないといけません。
症状の出た急性期には余計なものは食べないで、胃や腸を休ませてあげましょう。
吐き気や下痢、腹痛があるのに、食べ物を無理に食べる必要はありません。
1、2日はきちんと水分をとって体の回復を待つことが大切です。

1、2日絶食をしたら、胃や腸の機能も回復に向かっているので、
それからは本格的に回復食を食べていきましょう。
初めから、固形物を1人前食べようとするのは難しいので、
まずは味噌汁やスープや重湯などの水気の流動食から始めて、
少しずつおかゆやオートミールなどに進んでください。

プリンやヨーグルトやゼリーのような柔らかくて
飲みこみやすいものも回復食として食べ物としておススメです。
このように少しずつ食べていき、胃や腸を慣らしていかなくてはならないのです。
早く元気になりたいからといって、一気にたくさんの食べ物を
食べる方もいるのですが、それはいいことではありません。

下痢をして胃腸炎から回復していく時には、何を食べる時にも
ゆっくりよく噛むことが大切です。
よく噛まないと、消化するときに胃や腸に余計な負担がかかってしまうので気をつけましょう。
早食いも要注意です。早食いをしてしまうと、
胃や腸に食べものが一気に入ってしまうことになり、
胃腸炎の症状がぶり返してしまう恐れもあります。

また、胃や腸の調子を壊したら回復が遅れてしまい、
問題が大きくなってしまうので、決して焦らず少しずつ食べ物は食べるように心がけましょう。

胃腸炎についてはこちらの記事もご参考に♪

胃腸炎の時に、胃に優しい食事レシピ

胃腸炎になったら胃や腸は大きなダメージをうけてしまいます。
食べ物や飲み物をどんなものにしたらいいのか気を使うと思います。
変なものを食べたり飲んだりしたら、さらに症状を悪化させてしまう恐れも考えられるからです。

胃腸炎になった時には、どんな食べ物を食べたらいいのでしょうか?
まず、塩分や糖分や添加物や油は控えなければいけません。
これらのものは、消化するときに胃や腸に負担がかかるものなので、
しばらく時間がたつまでは食べてはいけません。

胃腸炎になってから2週間ぐらいは、塩分や糖分や
添加物や油を控えた食事をとるようにしましょう。

そして、胃腸炎になったら味の薄いものを食べましょう。

はじめは、おかゆや重湯おじやや味噌汁、スープなどの簡単なものにしておき、
少しずつおにぎりやバナナやリンゴなどを食べるようにしましょう。
ヨーグルトは、少しでしたら食べても大丈夫です。

胃腸炎になったときの食事は、あまり難しく考えることはないのですが、
とにかく体に優しく刺激がかからないものにすることが最も大切です。
ラーメンやカレー、とんかつや焼き肉にから揚げなどの
脂っこいこってりしたものも食べたくなるかもしれないですが、
2週間ぐらいは我慢するようにしましょう。

また、お刺身やお寿司などの生ものもよくないので、
胃腸炎になってからしばらくの間は食べないようにしておきましょう。