2014年に代々木公園で蚊を媒介にして、
デング熱の感染を発見されました。

ニュースでも大々的に放送され、
公園や周辺を消毒していたのが記憶に新しいですよね。

このまま感染が拡大してしまうのではないかと心配になりました。
今年はデング熱のことをしっかりと理解し、予防しましょう!

デング熱とは?

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蚊によって媒介される感染症で、主に熱帯・亜熱帯地域で多く見られます。

これまでは海外で感染が報告されていましたが、
平成26年に日本での感染が発見されました。

デングウィルスに感染した蚊が人を刺すことで初めて感染します。
そして、人から人への感染はありません

ですが、圧倒的に数が多い蚊が媒介になるので脅威ですね。
デング熱にはデング熱デング出血熱二通りの症状があります。


聞きなれない病名だからこそ恐怖感は強まりますよね。

どんな症状?

デング熱は2〜10日程度で突然高熱を出します。
デングウィルスに感染した人の大多数が発症しますが、
高熱のため悪寒や、頭痛や筋肉痛、腰痛、眼痛などがあらわれ、
食欲不振、嘔吐、倦怠感も現れることがあります。

症状が激しく現れる人が多いので注意が必要です。

皮膚疾患は全身のリンパ節が腫れ、浮腫を起こし、
発熱後3〜5日後には体の胸、背中、顔、四肢などに発疹が出ることが有ります。

中にはとてもひどく赤く熱を持ち、
パンパンに腫れ上げる人もいますが
通常は1週間程度で消えてしまい後遺症もありません

また、デング出血熱はデングウィルスに感染し、
最初はデング熱と同じように症状は進んでいきますが、
熱が下る頃に血液の成分である血漿が血管から漏れたり、出血の症状が現れます。

血漿の漏れは胸水腹水として現れますが、
きちんと治療を受けないと死亡する可能性があるため、
きちんと病院へ行きましょう。

デング出血熱は出血や鼻血、血便、吐血と様々な症状がありますが
血漿が漏れたままで進行するとデングショック症候群というショック症状になります。

どちらにしても、きちんと症状や
体調を把握して病院で診察してもらうことが大切です。

発疹があった場合はどうする?

まずは冷やして様子を見ましょう!
デング熱の発疹は発熱から3日〜5日程度で現れ、
子供には特に多く現れる症状になります。

子供の場合、突発疹や麻疹や風疹など、少し肌の弱い子ならば
風邪でも発疹が出ることがあり見分けがつきにくいです。

見分け方としては

  • 海外渡航歴や、国内でも以前に感染した蚊が発見された場所にいた
  • 1週間〜数週間以内に蚊に刺された
  • 関節や眼の奥が痛む
  • 熱が急に上がった

このようなことがあればデング熱の可能性があります。
痒みを伴うこともあり、子供は我慢できないし辛いですよね。

痒みを伴うので、
患部をやさしく冷やしてあげると痒みは軽減されるので、
タオルに包んだ保冷剤冷たいタオルで患部を覆ってあげましょう。

デング熱は対処療法をするしかなく、特効薬はありません
そのため、熱を下げたり、水分を補ったり、
血漿が漏れたままなら輸血をしたりして様子を見るしかなく、
発疹に至っても、ゆるい痒み止めを塗るなどで抑えることしか出来ません。

ですが、通常ならば
1週間程度で消えてしまい後遺症もないので、
過度の心配はしなくて大丈夫です。

むくみの対処法と予防法

デング熱のように、何かの病気でむくみが出ることもありますが
日常生活でもむくみは気になりますよね。


このように、むくみが見られる時にはどうすればよいのでしょうか。

大切なのは水分を排除すること!

むくみの原因は、
体に残る必要が無い水分が残ってしまうことで発生します。

ですので、体からしっかりと
不要な水分を出してあげることが必要になります。

効果的な対処法として

  • 利尿作用のある飲み物や食べものを摂る
  • ぬるめのお湯にゆっくりと浸かる
  • マッサージを行う

があります。

利尿作用のある飲み物ですが、
代表的にはカフェインが入っているコーヒーや紅茶、緑茶などがあります。

また、キュウリやトマト、スイカといった夏野菜や豆類も
利尿作用があるので良いでしょう。

しかし、コーヒーや紅茶は砂糖を入れる方や
妊娠中、授乳中の方は摂取し過ぎないようにしましょう。

ぬるめのお湯の入浴もむくみには効果的です。
ぬるいお湯に浸かることで、汗を流し、
体を暖めつつ水分を排出することができるので、
むくみの対処には良いでしょう。

マッサージはリンパ腺を刺激し、
リンパ液を流れを良くすることで
老廃物を除去し、むくみの解消に役立ちます。


マッサージの際にオイルなどを使うと滑りも良くなりますし
保湿効果も得ることができますよ(*^^*)

入浴後が暖かくマッサージの効果が得やすいですが、
もしも、入浴後ではないときなら、
蒸しタオルで暖めてからマッサージをすると良いでしょう。

様々な方法が動画で紹介されていますので、参考にしてみると良いですね。


むくみの予防法!

むくみの予防には運動・睡眠・栄養管理が大切です。

運動といっても家事などをキビキビしたり、
短い時間でも散歩に出かけるだけで十分です。

要は長時間ソファでだらだらしたり、
1日中ゲームや携帯を触っていると
血流が悪くなり老廃物を貯めやすくなります

なので、適度に軽い運動や、意識的に体を動かすと良いでしょう。
充分に体を休めてあげることは、
体内の調子をととのえるのにとても大切なことです。

中でも腎臓に出来る限り負担をかけないようにしましょう。
腎臓は不要なものをろ過し尿として排出してくれるとても大切な臓器です。

腎臓は休むことは出来ませんが、
横になることで負担はかかりにくいと言われています。

夜はしっかりと休息を取ることが大切です。
また、塩分が多い食事やバランスの悪い食事が続くと、
とても腎臓に負担がかかってしまいます。

先程も述べたとおり腎臓は大切な臓器なので、
塩分は少なめの食生活が望ましいです。

元々味が濃いのが好きな人は、レモンや酢を利用してみると
塩分は少なくても満足できるので、様々に工夫してみましょう。

まとめ

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様々な感染症がある中で、
虫が媒介になるといつどこで感染するかわからず恐怖感がありますよね。

どのような病気でもそうですが、
しっかりと理解し予防対処法を知っていると、
いざという時に咄嗟に対処できるので覚えておくと良いですね。

ですが、もしも疑わしい症状が出たら
病院へきちんと行き自己判断はしないようにしましょう。

また、むくみに関しましても日頃から
ちょっとした工夫で解消したり予防することが出来ます。
マッサージや運動など、出来ることから実践してみましょう。