肌トラブルを起こしたり腹痛をも引き起こす、つらい便秘
便秘とは女性にとって良いことはひとつもないですよね。

便秘の原因改善方法、便秘時の腹痛を和らげる方法などについて調べてみました。

便秘について

2015-12-28b

便秘は、女性にとって大敵です。
便秘による肌トラブルやイライラ、ぽっこりとしたお腹などは本当につらいものです。
女性の方が便秘になりやすく、それによってさまざまな悩み事こと増えてしまいます。
便秘で起こる腹痛もその中の1つです。

お腹の痛みは異常を知らせるサインなので、便秘とうまく付き合うためにも、
腹痛の原因とその治し方についてきちんと理解しておきましょう。

便秘によって起こる腹痛

便秘の症状によって起きる腹痛は、便が溜まってしまい腸が圧迫されている以外に、
ガスが溜まっていることも大きな原因となっているのです。
ここからは、便秘と腹痛の関係性について詳しく説明していきます。
便秘の症状は腹痛がある場合もあるのですが、逆に腹痛がない場合もあります。

腹痛があるかないかで症状の重さが決まるわけではないのですが、
やはり腹痛がある人の方が便秘の症状としてはつらいと思います。
ちゃんと便の排泄ができていれば、腹痛も軽くなるのですが、
便が排泄できない状態では腹痛を和らげることも難しくなります。

よって、便秘薬を使ってしまうことも多いと思います。
また、慢性的な便秘の場合は、お腹の痛みに慣れてしまっているので、
痛みを我慢してしまうこともあるようです。
便秘の症状を我慢するのは、とても危ないことで、我慢することによって、
さらに便秘の症状がひどくなってしまう恐れもあります。

辛い便秘薬を使う前に、他の方法で改善方法を考えましょう。

たとえば、こちらは良い菌をお腹に摂り入れて腸内フローラを整え、
胃腸を健康にしようというものです。

便秘薬で無理に腸に刺激を与え、便を出すよりは
腸内環境を整えるヨーグルトのほうが体にもお肌にも効果的に思いますよね。

便秘による腹痛の治し方

便秘による腹痛の原因は、腸に溜まった便とガス(おなら)です。
腹痛を解消するためには、便とガスをきちんと出すことが大切なので、
まず便とガスを排泄させることを考えましょう。

最もおススメの方法は、イヌリン食物繊維などのような水溶性食物繊維を
多く摂取して便秘を解消させることと腹痛を和らげるために、お腹をマッサージすることです。
水溶性食物繊維の摂取は、便秘を解消する上では基本中の基本となります。

また、腹痛がある場合でも、マッサージはやさしく押すぐらいなので、
無理のない力で試してみてください。
お腹をマッサージをする場合、まずおへそを中心に、
「の」の字を書くように、時計回りにくるくるとお腹を撫でてあげましょう。

この時、力を入れる必要はないのですが、お腹が暖かくなってくるまでマッサージするようにしましょう。
このように、マッサージを続けていると便意をもよおしてくると思うので、
少しでも便意を感じた場合には、我慢せずすぐにトイレへ行くようにしましょう。

もし、トイレに行って便が出なかったとしても、
ガスを出すことができればマッサージの効果は十分に得られています。
ガスが出るだけでも腹痛は軽くなるので、便を出すことだけではなく、
ガスを出すことも目的にマッサージを行いましょう。

水溶性食物繊維を多く摂ることとマッサージをすることの他に、
腹痛がひどくなってきたら、軽く体操をしてみたり、少し歩いてみるなどの軽い運動をしてみましょう。

また、水分をいつもより多くとることも大事です。
便秘のときは、水分をいつも以上に意識して取るようにしましょう。

しかし、このようにマッサージや運動をしても腹痛が軽くならなかったり
便秘の症状もよくならない場合は、腸閉塞など他の危険な病気の恐れがあります。
腸閉塞の腹痛は、とても激しい痛みなので便秘の痛みとは全く違います。

痛みを激しく感じる場合は、すぐ病院に行って診察を受けるようにしましょう。
便秘が原因で重い病気になったり、最悪の場合死に至ることもあるので、
便秘による腹痛は決して甘く考えないようにして、
少しでもおかしいと異常を感じたら病院に行くようにしましょう。

最後になりますが、野菜類や根菜類、海藻類を中心とした食事に心かけ、
便秘や癌、生活習慣病など他の病気の予防のためにも、
習慣的に食物繊維、特に便秘を解消し、便秘による腹痛を和らげてくれる
イヌリン食物繊維などのような水溶性食物繊維を多くとるようにしましょう。