運動不足や野菜不足の人は代謝が落ち、
大便を排出する筋肉が衰退して便秘になりやすくなります。

普通、健康な人なら1回/日以上の排便があるのですが・・・
アロエがお通じを助けてくれるって知ってますか?

アロエの便秘効果!?

KONICA MINOLTA DIGITAL CAMERA

普通健康な人なら1回/日以上の排便があるのですが、
排便が2~3日ぐらいなくても腹部の張った感じが無く、
大便が溜まっていないようであればその人のリズムなので大丈夫です。

大腸小腸は体内の不要な物を排出してくれる臓器なので、
大便が何日も溜まっている状態ではいろいろな病気になる原因となります。

そんな時アロエは善玉菌を増やす手助けとなるため、
服用すると胃腸の働きを良くし、健康的で柔らかい大便を作ります。

また、消化器等に炎症がある場合にはその傷を癒し、
健康な胃腸の働きを保つので、ぜん運動の妨げにはなりません。

アロエヨーグルトという名前で販売されている商品は、
善玉菌を増やす効果を持ったアロエとヨーグルトの相乗効果を狙った商品です。

便秘を解消するには排出する為の筋肉を適度に付け、
腸内環境を整えるために善玉菌を増やすことが重要なことですから、
アロエは便秘解消に効果抜群なのです。

しかし、アロエには下剤効果も高い為、量を多くしすぎると
逆におなかかゆるくなってしまう恐れがあります。
アロエには胃腸の粘膜を丈夫にする効果がありますが、
胃腸が虚弱な人は反対に刺激してしまう可能性があります。

アロエについてはこちらの記事もご参考に♪

さらに痔にも効果抜群?

痔かもと思ったらまず病院へ行く事が最優先ですが、
場所の問題で病院に行きにくいので症状が悪くなってしまう可能性があります。

悪化してしまった場合は患部を除去する手術をしなければならないので、
早い段階でアロエを用いた治療を実施しましょう。

いぼ痔はこう門まわりの静脈がうっ血して起こる痔で、
子供を産むことで女性の方はいぼ痔になりやすいと言われています。
また、便秘でトイレで力むことが多い人もなりやすいようです。

痔核はこう門の内側にある時は何ともないですが、
外側に飛び出している状態では出血や痛み、
かゆみなどの症状が見られ手術で除去しなければなりません。
切れ痔はこう門の周りが切れて起きる痔のことで、出血や痛みが見られます。

便秘になりやすい人は、現在便秘の人、過去に出産したことのある人、
重い荷物を持つ人、座っている時間が長い人などです。

それらの生活習慣を見直すことで痔が治る場合があるので、
アロエで便秘改善方法を実施することをお勧めします。
また、痛みかゆみなどの症状がある場合、
アロエを直接患部に塗りアロエの消炎効果を利用するとおさまります。

痔で重要なことは患部を清潔に保つ事なので、
シャワートイレなどを頻繁に利用し、
こう門部を常に清潔な状態ににしておいてください。

排便を我慢したり、運動不足になって血行が悪くなる事も痔にはよく有りません。

アロエの歴史とは?

Young woman relaxing on sofa, using laptop computer, businessman reading in background

アロエは医者要らずという言葉の通り、
アロエを食したり体に塗ったりなど
いろいろな方法で体内に取り込むことで
やけどから胃腸病、便秘、風邪など様々な病気に効果を発揮します。

アロエの歴史は古代エジプトで用いられていた薬草パピルスが最も古い記録として残っています。

アロエが日本で薬草として用いられ始めたのは、
はっきりとはわかっていませんが
鎌倉時代に宣教師がキリスト教と一緒に日本へ持ち込んだと伝えられています。

アロエは元来温暖な地方の植物で、
アフリカ地中海沿岸が原産国となっておりますが、
その種類も多種多様、今日本でよく見かける種類のアロエは
日本の気候に適応したキダチアロエを主として栽培しています。

現在栽培されているアロエは、九州や四国などの山林に生育しており、
観賞目的や薬草用で作られています。

江戸時代の文献の中には、
苦く病の元を殺すと書き残されている書物があり、
その時「蘆薈」という名のアロエは南アフリカから中国に伝わり、
その後日本に入ってきたといわれています。

中国でも「開宝本草」にアロエの効能が記載されていて、
古くから薬草として利用されていた事がわかります。

当時中国から入ってきたアロエは薬草としてだけ伝えられ、
観賞用としては利用されていませんでした。

アロエの種類は
南アフリカのケープ湾から伝わったケープアロエだそうです。

鎌倉時代に宣教師が持ち込んだアロエは
日本でもおなじみのキダチアロエで、
中国から持ち込まれたアロエとは別の種類です。