お正月や冬のお祭りごとなどで配られていたり、
飲む点滴として健康効果が高いことで知られる甘酒。

そんな甘酒を飲むと美肌になれるとか、美白効果があるとか…?
それだけでなく肥満防止効果もあるのです。

美肌やダイエットに効果があるという根拠や甘酒について詳しく調べてみました。
今まで苦労していた悩みの解決の近道になるかも…?

甘酒の美肌に美白効果とは?

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甘酒が美肌と美白に効果がある理由は、原料である麹にあります。
麹にはコウジ酸という成分が含まれていて、
このコウジ酸がメラニン色素(しみ・そばかすの原因)を生成している
細胞の働きを抑制してくれる効果があるのです。

お肌にとってとにかくいいことだらけなのです。
しかし、残念なことにいくらコウジ酸の効果がスゴイとしても即効性がある訳ではありません。
毎日は無理でも習慣的に摂取することが白く美しい肌への近道なのです。

実際に麹屋さんや、酒蔵の杜氏さん達は年を重ねられているにもかかわらず、
しみ1つないとしたツヤツヤしたきれいな手をされているそうです。
毎日麹に触れていた賜物だと思います。
年をとってもつるつるのお肌と手はうらやましいかぎりです。

このようなコウジ酸を利用した化粧品なども商品としてあるようですが、
体の中からキレイを目指したいのであれば、直接体の中へ取り入れた方が良いと思います。

それにはやっぱり、飲むだけでたくさん麹が取れる甘酒が1番です。

ダイエットや運動は苦しくてなかなか続かないこともありますが、
甘酒を飲むだけなら毎日続けられると思います。

こちらの記事もご参考に♪

肥満防止とコレステロール値の抑制

 

甘酒には、肥満防止とコレストロール値の抑制効果もあるそうです。
これは酒造メーカーである月桂冠が行ったマウス実験によってその効果が証明されています。

人間ではまだ実験されてないのですが、大きく言うと同じ生き物なので、
マウスに効果があれば人間にも効果があるはずです。
私自身初めて知ったのですが、コレストロールは約80%が肝臓で作られていて
残りの20%は食べたり飲んだりして体の外から取り入れられたものなのです。

つまり、コレステロール値が高いとか低いとかは食べ物などの影響よりも
生まれ持った体質的なものが大きいそうです。

そこで、甘酒が活躍するのです。
甘酒にはコレストロールを体の外へ排出してくれる効果があるのだそうです。
先ほど書いたマウス実験においてもこのことが確認されています。
さらに甘酒には肥満防止効果もあるみたいです。
甘酒には代謝要素とアミノ酸が多く含まれている事が理由だと考えられます。
こうやって知れば知るほど甘酒のチカラは本当に驚きです。

肉類や脂っこいものをたくさん食べた日には甘酒を飲むとなんだか安心できそうです。
色んな種類のサプリメントを飲むより甘酒を毎日飲んでた方がいいんじゃないかって気さえして来ました。

ちなみに、健康効果を期待出来る甘酒は酒粕ではなく麹の甘酒です。

健忘症や物忘れにも効果を発揮?

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甘酒が健忘症や物忘れにも効果を発揮してくれるそうです。
年を重ねるにつれ「あ~、あれ誰だっけ?」とか必要なものをスーパーへ買いに行ったにも関わらず、
何を買いに来たのか思い出せないなど他にも何か思い当たることはありませんか?
物忘れをする度に自分の脳細胞が衰えて、壊れていってるのかと感じて
ショックを受けることもあるかと思います。

仕方がないと言えばそれで終わってしまうのですが、
実は甘酒がもの忘れに効果を発揮してくれるというのです。
これも月桂冠の研究所がマウス実験を行った結果、
甘酒には健忘症を抑制する効果があることを証明したそうです。

甘酒は体に良いだけではなく、頭にも良いのです。
薬や医療のまだなかった時代から今現在まで飲み続けられているのには、
やはり明確な理由があると改めて感じます。

健忘症やもの忘れが気になるって方はぜひ1日1杯甘酒を飲んでみてください。
糖分の不足している朝に飲めば、なんだかボーっとしている頭を
スッキリシャキッとしてくれて脳をフル回転してくれると思います。
テレビなどでよく90歳を超えているのに、ハキハキと元気に話しているお年寄りの方を見かけますが、
ああいう方々みたいに元気いっぱいな老後を過ごしたいですね。